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BENZ W124-260E パワステホース交換記
パワステホース(リターン)からのオイルのニジミがかなり前から気になっていました。
ホースバンドの増し締めでしのいできましたが、先日増し締めしたにも関わらず
効果は無く油滴となっているのが見えたため今回交換する事にしました。(2004.05.15)

リターン側のホースは2カ所ありますが、漏れているのは下側のわずか16cmくらいの
ホースからです。ホースはヤナセで購入しましたが、ホースは切り売りのものでした。
しかし、部品担当者はちょうど40cmのものがあるのでと出してきました。
20cmだけでいいと言いましたが、半分に切るわけには行かないと、40cm無理矢理
買わされました。価格は10cm(\328)で40cmで\1312でした。

何のための切り売りでしょうか。???


HP作成者 mag への E-Mail  

パワステタンクのオイルを抜きました。
底の穴のオイルもスポイトで抜きました。

パワステオイルを抜くのに使用したオイル差しです。
400ccのものですのでパワステタンクのオイルを
抜くのに30秒もあれば空になります。

※このオイル差しはブレーキオイル交換時の
ブレーキオイル補充用に使っています。
黒いゴムのベルトは紐を通し上からつり下げる時に
簡単に高さを調整するために使います。

交換のホースは手の入りにくい所ですので、
8mmのソケットに延長エックステンションをつなぎ
なんとかホースバンドのボルトをゆるめました。

こんな感じで約40cmくらいの長さです。

ホースバンドをゆるめて引っ張ると簡単に古いホースは
外すことができました、配管からタラーとオイルが出てきます。
約80cc位出ると出なくなりました。
外したホースと同じ長さにホースを切り、ホースバンドを通し
元の様に取り付けます。
場所が狭いですが、簡単に交換が完了しました。

ホースバンドを締めて取り付け完了です。
パワステオイルはAgipのものを以前から使っています。
タンクの中のオイルは2年おきに交換しています。
タンクのオイル交換はこのオイル1本(300cc)で足ります
300ccで\980だったと思います。

抜いたオイルと新オイルを補充用として使いました。
パワステオイルタンクにオイルを入れますが、
ゴミが入らないよう紅茶のネットでゴミよけにしています。
オイルを注入したところです。
オイル量は逆三角の下の位置まで入れました。

ここで配管に入った空気を抜かなければなりません。
フロントタイヤを左右で持ち上げ地上から浮かします。
エンジンをかけないで、ハンドルを左右にまわします。
15回左右にまわしました。
運転席から出てきて、見てみると油面が約1cmくらい
下がっていました。
下がった分空気が抜けたのでしょう。
再度規定量までオイルを入れました。
今度はエンジンをかけて少し暖気し、約7分ほど
走ってきました。ハンドルに不自然な感じは特に
ありません。走行後の油量も変化は無く、交換作業は
完了としました。
外したゴムホースです。
ホースバンドの後がくっきりわかります。
使用限界だったのでしょう。
★今回の作業でわかったこと
タンクを空にしておくとホースを外した場合、
配管から約80ccくらいオイルが出てきます。

内径10mmのゴムキャップを2個用意しておき配管に
かぶせれば、オイルをほとんどこぼさずに作業できると
思います。

今回の交換作業時間は2時間くらいかかりました。
なれれば1時間くらいでできるでしょう。

昨年交換していなかったリターンホース上部からオイルの
にじみが多くなり油滴となっていたため交換しました。
1年前に同時交換したほうが手間いらずだったでしょう。
上部リターンホースは約33.0cmです。

上下同時交換の場合は50cm購入し切り分ければ
無駄がでないと思われます。(33+16=49cm)
交換日2005.06.11
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