オイル注入口のキャップ
エンジン シリンダーヘッドの上部についています。
キャップの裏側のまわりにゴム部分があります。
このゴムが劣化してくると、キャップ周りにオイルが
にじんできます。劣化したゴムのパッキンは
小さなマイナスドライバでこじれば簡単に外れます。
ゴム板と円カッター
ゴム板を購入するときは耐油ゴムを買うと耐久性が
かなりありますが、耐油ゴムで無くてもいいと思います。
それなりの効果はあります。
ゴムの厚さは2.0mm 2.5mm 3.0mmの3種類ほど
用意していれば、安心です。
元のパッキンは圧力で少し(0.5mm程)薄くなっていますので
そのあたりを考慮してゴム厚を選びます。
現行のパッキンの直径と内径をノギスで正確に
計ってメモしておきます。
この円カッターは半径25mm・直径50mmの大きさで
円盤をカットする時の設定です。
裏側に黒い針の位置を固定するノッチがあります。
ゴムの円板を切り抜いたところです。
先に外周の大きさの部分を切ります。
きれいに切るコツは、小さな力で何回も同心円を
描くようにカッターの刃を回転させます。
力を強く入れると円形がゆがみます。
同じ中心に針を立て内径の大きさで切り取ります。
先に内径で切り取ると、外形が正確に切り取れません。
新しい自作パッキンをはめ込んだ写真です。
これでキャップ周りのオイルのにじみが解消できます。
キャップをパーツで買うと結構な値段がしますが、ゴム板を
加工してパッキンを自作すればほとんど費用はかかりません。

ゴム板を購入するとき、水道用品売り場のパッキンゴム
の平板ゴム素材を買うと意外と耐久性があります。

最初のページに戻る










シリンダーヘッドキャップのパッキンの自作です。(記2008.07.09)
ゴムのパッキンが劣化して周囲にオイルがにじむようになって来ます。キャップを新規交換すれば簡単に
直りますが、パッキンを自作してゴム部だけ交換することでにじみは解消されます。簡単で安上がりなので
お勧めです。シリンダーヘッドのオイル注入口だけでなく自作できそうなパッキンはこの方法で作成できます。

ゴムの耐久性は品質に影響されますので、耐油性ゴムなど上質のゴムを使用すれば長持ちすると思います。

[PR]≪占い奇跡の恋愛術≫初回無料:幸せな結婚へ導きます。本格結婚鑑定