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W124 260E エアコンガスチャージのご紹介

エアコンの冷媒が漏れている様でこの2年ほど前から夏前にはガスチャージをしています。
昨年まではオート○ックスで補充していましたが、ガスチャージの値段が値上げになった
事を知り(特に外車のみ?)今年はマニホールドを購入して自分で補充をする事にしました。

購入したマニホールドはR12 R134a 共通で使用できるものです。
冷媒は以前から使用しているR-SP34E(オゾン破壊無し)R12混合可能の冷媒です。
レトロフィットはしていません。R-SP34EはR134aより粒子が大きい為、レトロフィット
しなくても問題なく使用できるとの事です。値段は¥800(1缶・200g)位で手に入ります。

★ガスチャージは初心者です。参考程度にして下さい。
(記2006.4.16 追記 2006.05.24)

HP作成者 mag への
 E-Mail

新規購入したマニホールドゲージ
R12 R134a 共用のものです。
赤いゲージが高圧側・ブルーのゲージが
低圧側です。
低圧バルブ
タイヤの空気弁と同じで真ん中の部分を
押すとシュとガスが出てきます。
このコネクタを低圧ゲージ(ブルー)と接続します。
このコネクタが高圧配管のバルブですね。
今回は高圧接続していません。
外気温がもう少し高くなれば高圧側もチェック
したいと思います。

追記:5月24日高圧側測定 13.5bar
          低圧側     1.9bar でした。
(一応標準的な数値です・・)

1 bar = 1.02 kgf/cm2

1バールは約1.02キログラム/平方センチメートル
なんだそうです。
チャージ缶バルブ
を装着し密着性を確認します。

●チャージ缶バルブのゴム管とのコネクタは
バルブ側の穴が少し小さく圧力漏れが
あった為、バルブ側の穴を少し広げました。
密着性が良くなり圧力漏れは無くなりました。
冷媒は40度くらいの湯につけておきましたが、
注入が始まると、缶のまわりに氷が付着し湯が
水になっていたので、途中湯を足しました。

●ガス注入中は缶を振ったり、逆さまにするのは
危険なようです。
エンジンをかけずにガスを入れると約3.2barで
均衡しました。缶には冷媒が残っていました。

エンジンをかけエアコンスイッチをONにするとガス圧は
下がりまた、注入が始まりました。

1缶200gがすべて注入終了した時点で、低圧ゲージは
2.0barの圧力で安定しました。
R-SP34Eの場合、冷媒の注入は少ない目の方が
いいようです。
リキッド(レシーバー)タンクのサイトグラスの中は
泡が流れている状態です。

コネクタを外した時 即刻ナイロンでカバーしました。
ホコリやゴミが入るのを防げます。
冷媒経路にホコリが混入するのは良くありません。

走行してエアコンのテストしてみました。外気温22度C、
屋外に駐車中の車内は約30度Cでした。

エアコン設定は最強 吹き出し口温度は約9度Cの冷風で
まずまずの状態だと思います。

この温度計は天ぷら鍋についていた油温計で
吹き出し口の10cm位奥にセンサーがあります。

冬季暖房時吹き出し口温度は70度C位の温風が
出ています。
(メーター文字盤の赤い部分・レッドゾーンは天ぷら温度の
最適ゾーンです)^^;
エアコンオイルコンディショナー(左)と
今回注入したR12混合可能の冷媒 R-SP34E (右)

●5月24日 外気温25度
オイルコンディショナー注入(1缶)
エンジンアイドリング・エアコンONで
低圧1.9 bar   高圧13.5 bar 

※エアコンオイル(無色透明)が缶の中に2.0cc
マニホールド・ホースの中に約3.0cc位残っていました。
1缶の内 冷媒30g オイル20g と表示が有ったので
実際に注入出来たオイルは15.0cc位の模様。
追記
8月に入り連日猛暑となり水温も上がり気味
そこで少しでも冷却効果を上げるため、通風のじゃまに
なっていた、ホーン2個を移動して風通しが良くなる様に・・
さらに、電動ファンにマニュアルスイッチを付けて運転席から
ON・OFFが出来るようにしました。


マニホールド・ゴム管内のエア抜きとチャージ方法(2006.06.22改)
エアコン配管内にエアを入れない用にマニホールド内のエア抜きをおこなわなければなりません。
今回使用したマニホールド用の方法です。
  1.高圧側コネクタとの接続はエンジンをかける前に行う。
  2.低圧側のコネクタはエンジンをかけエアコンONの状態で接続する。
    とガス漏れが少なくてすみます。

マニホールドの4つのバルブを全部閉じる。黄色いホースにチャージ缶バルブを付けて接続する。
(この時点で缶には穴を開けない)
接続部のコネクタがゆるんでいないことを確認して缶に穴を開ける。穴開けピンを戻しホースにR-SP134Eのガス圧をかける。
黄色いバルブを開け、その後 ブルーのバルブを開けガスをすこし出して空気を押し出しゴム管の中にガスを導いておく。

ブルーのホースをマニホールドに接続し、次にラインの低圧側のコネクタに接続する。
ブルーのホースのマニホールド接続のコネクタを少し緩めブルーホース内のエア抜きを行う。
少しガスを出しコネクタを締める。
マニホールドコネクタに緩みが無いことを確認して(エンジンをかけエアコン最強にして)ブルーのバルブをゆっくり開ける。
(高圧側の赤いホースはエンジンをかける前に接続。赤いバルブは不注意で開けない事)

缶を交換する場合はバルブを全部閉め、缶を交換して穴を開け、再度ホース内の空気抜きを行い冷媒ガスの補充を
続ける。※ガス(R-SP34E)厚は、高圧側12〜15Bar、低圧側は1.5〜2.0 Bar位でいいのではと思います。



●使用した冷媒 R−SP34E に関しての資料はリンクのページから参照出来ます。

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