BENZ W124-260E Fuel Filter 交換記
燃料フィルター前回交換して50000kmになります。
フィルターの詰まりが燃料ポンプの負担になりポンプの寿命が
短くなるとの意見もあり交換する事にしました。
燃料系の部品交換は危険も伴うため慎重に作業しなければなりません。
準備が必要です。(2004.04.29)
1.車のタンクのガソリンをほぼカラの状態にしておく方がリスクは
少ないと思います。(火災の危険がありますので)
2.消化器をそばに置いておきます。
使用方法もきちんと読んでおきましょう。
3.ガソリンが配管から出てきても受け入れる十分な大きさの容器も必要です。
私は20L入るガソリンタンクを用意しました。車のタンクに残っているのは
多くても15リットルくらいと予測しました。
ガソリンに引火の危険があるので照明器具は使ってはいけません。
明るい日中火の気のない屋外で作業しましょう。作業前結構ストレスがたまります。
写真の撮影も危険です。作業中の写真はありません、ご了承ください。
衣類の静電気も危険です。静電気の出ない服装で作業しましょう。
特殊工具が必要となります。
フレアレンチ(写真参照)17mmが必要です。
普通のレンチでもなんとかなります。
HP作成者 mag への E-Mail
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フュエルフィルター 0 450 905 177 BOSCH OEMです、ベンツマークはありません。 ¥4379+送料+消費税。 ベンツマークが付いてないと納得できない方は 純正品を購入しましょう。 |
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配管コネクタのシール(銅パッキン)2枚も必要です。 ¥80×2 \160+消費税。 |
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消化器を近くに用意しました。 |
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バッテリーのマイナス端子を外します。 |
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ポンプは右後輪の近くにあります。 黒いカバーの10mmナットを4本外せば ポンプ・フィルターが見えます。 (1本のみロングエックステンションレンチが必要です。) ガソリンが飛び散るといけないので、大きなビニールを ひき、さらにトレーを用意しました。 タイヤの下に木材で自作したスロープが見えています。 右後輪を11cm高くして作業しました。 ※ジャッキやウマは万が一外れると危険ですので、 できるだけ使用しないように心がけています。 |
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ガソリンタンクのキャップを開けエア圧を逃がします。 この後キャップを締めた方がいいのか、 開けたままにしたほうがいいのか迷いましたが、 閉めるとまたエア圧が発生していたので、 キャップは開けた状態で作業しました。 作業終了後は忘れずに締めておきましょう。 |
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フレアレンチです。 メガネレンチの一部がない形をしています。 配管のナットを回すのに重宝します。 フレアレンチが無くても普通のレンチで作業可能です。 |
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作業前の写真です。 まん中の太いのがフュエルフィルターです。 フィルターの上下位置がわかるように黒いテープ を張りましたが、特に天地は関係ないようです。 |
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作業前の車の後方から見た位置関係です。 配管が複雑ですね。 |
| 作業中の写真撮影は引火の危険が伴うため写真は ありません。あしからずご了承ください。 |
フィルターコネクタの配管を外したあと、ガソリンが出なく なってから、フィルターの取り外しを行います。 ●フィルター前後の配管を外した時、 漏れるガソリンは、後部30ccくらい、 前部は100ccくらいでした。 ポンプ配管コネクタは外してないため出てくる量が少なく てすんだようです。 |
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フィルタはベルト状の金具で押さえられ+のネジで2本で 締め付けられているだけです。○印の+ネジです。 ネジをゆるめると、車後方にスライドさせて外すことができます。 取り付けるときは、外す方法と逆に行えば良いだけです。 金属ベルトの当たるところは、ナイロンのプロテクター が巻いてありますので、きちんと位置をあわせて取り付け ましょう。 |
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交換完了しました。 フィルターのガソリンの入り口です。 横にバイパス用の細いパイプが出ています。 フィルターに異常があったり、詰まった場合にポンプに負担が かからないように圧を逃がすのでしょう。 ボルトの下と配管の下に銅パッキンが必要です。 ボルトの締め付けトルクは15Nmで締め付けました。 (フィルター本体のナットがアルミなので、あまりきつく 締めるとネジ山が破損するのではと思います。) ガソリンの漏れ・ニジミはありませんので、これで OKとしました。 #正規の締め付けトルクをご存じの方、教えていただければ ありがたいです。 |
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フィルターの手前にレギュレーター(フュエルアキュムレーター) らしき部品があります。 奥の2段構えが燃料ポンプですね。 |
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作業終了時の後方からの写真です。 ゴムパイプは清掃してアーマオールを塗布しました。 無事交換作業が終了しホッとしました。 |
| ★今回の作業でわかったこと フィルター交換だけでは、ガソリンは少量(150cc位)しか 出てこないこと。 少量のガソリンが出てしまうまで、配管を外さないこと、 (配管を一気に外すとガソリンが飛び散ります。ガソリンが 目にはいるといけないので、ゴーグルを使用したほうが 安全だと思います。) |
エンジン始動はセルを数秒回せばエンジンがかかりました。 交換したからといって、特にエンジンに変化はありません。 エンジンをかけた状態で配管に漏れがないか確認します。 少しでも漏れがあったらすぐにエンジンを止め、再度、 バッテリーのコネクタを外し、配管接続部の点検・増し締め をしましょう。 (●注意・エンジンを掛けたままの作業は大変危険です。) 漏れが完全に無くなるまで何回もチェックが必要です。 |
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今回スタンバイしていましたが、出番が無かった 20Lガソリンタンクです。 今回の交換作業時間は2時間30分くらいかかりました。 なれれば1時間くらいでできるでしょう。 参考になりましたでしょうか。 |