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BENZ W124-260E デフオイル交換記。
デフオイルは日常ほとんど気にしませんが定期的な交換が必要です、記録的な酷暑の中 交換することにしました。
デフオイルは暑い夏に交換したほうが作業は簡単で作業時間も少なくてすみます。
オイルの粘度が高い為、冬場に交換するとオイル注入が意外と大変なんです。汗) (記2007.08.16)

オイルは指定粘度をクリアしていればメーカーは問わないようですので、今回はBP 80w−90 GL5 1L 2缶を購入しました。
交換容量は約1.3リットルです。専用工具は特に必要有りませんが、日常ほとんど使わない工具が必要です。
手持ちがあるか確認しておくと安心です。その他シャンプーポンプが有れば何とかなります。
作業は難しくありませんが、安全上 注意して作業を進めることが重要です。

※W124の点検整備項目には定期交換時期は明記されていませんが、私は30000km毎に交換しています。
(以前、ベンツの技術サービス(東京)に問い合わせたときに、3万kmでの交換をお勧めしてますと聞いたことが有ります)

HP作成者 mag への E-Mail  

今回購入したギアオイル 80w−90 GL5 
1リットル 2缶  1缶¥1071

(指定粘度は85w−90 SAE90)

デフオイルの注油口・排出口用の六角ソケットレンチ。
14mmを使います。

この作業のためだけに用意しています。
5年ぶりの出番かな・・・

注油口を開けるためのエックステンションをつけました。
マフラーがあるためこの長さが必要です。

私の使っている14mmの六角レンチはソケットレンチサイズが
1/2インチのものが必要です。
赤い矢印の部分が排出口(右側)
こちらが注油口(左側)手前にマフラーの配管があり
狭い場所です。

最初に左の注入口を開けましょう。
この注入口を開けられるか確認してから、右の排出口から
オイルを排出して下さい。
排出口の開閉は簡単ですが、注入口を開ける
工具(エクステンション)が無い場合、注入は出来なくなります。

注入口はエックステンションをつないで回転させます。
整備工場のようにリフトで高く持ち上げれば
作業は楽ですが、寝ころんでの作業は意外と大変。(汗)
排出口は見えやすく作業は楽です。
ドレンボルトを開ける時、締めるときは車の前後方向に
移動する力がかなり掛かるため、ジャッキアップだけでは
外れる可能性があるため危険を伴います。
十分気を付けて作業をすすめて下さい。

外したドレンボルトの裏と表。綺麗に掃除して
取り付けましょう。
ワイヤーブラシでネジ山の汚れを掃除しました。

ギヤオイルを入れた1リットルのシャンプーポンプ。
ビニールパイプを約25cm位継ぎ足しています。
注入口に届く長さが必要です。

※シャンプーポンプを使用するときは、シャンプー液が
残らないよう十分水洗して水分が残らないよう
乾燥させてから使用して下さい。
注入口に約3cm差込み、左手でパイプが抜けない
ように支えて、右手でポンピング。
1.3リットル注入するには300回位のポンピングが
必要でした。
注入口よりあふれてくるまで注入して、ボルトのフタを
締めましょう。

締め付けトルクは不明ですが、私は以前から手加減で
5Kg/m位のトルクで締めています。
この程度のトルクで漏れは発生していません。^^;
ジャッキでのリフトは危険をともなうため、
後輪を自作のスロープでリフトアップ(約10cm)しました。

重要なのはリフトした状態で、車体の前後・左右で水平を
維持する事が大切です。車が傾いていると危険でもあり、
デフオイルの注入量に誤差が出てきます。
車を水平にした状態で注入口からオイルがあふれる
量が適正な注入量です。


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