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今夜の番組チェック


BENZ W124 オルタネーター後部ベアリング交換2。

ここから取り付けに掛かります。

意外な穴発見、これはいったい・・・。

HP作成者 mag への E-Mail  

新しいベアリングを打ち込みます。
接触面にCRCを塗布してシャフトに
かぶせます。
プラハンマーで内リングをコツコツ
と弱い力でまんべんなくたたきます。
少しずつ入って行きます。

必ずプラハンマーで軽く叩きましょう。
シャフトの面まで入ったらさらに1mm
深く入れるために、ソケットを使いました。
ベアリングと同じサイズをあてがいます。

手でソケットを支え、今度は大きな
ゴムハンマーでトントンと叩きますと
簡単に入ります。打ち込みすぎない
様にします。
元の位置に入りました。
ベアリングサイズ 外径 32.0mm 内径12.0mm 厚み10.0mm
です。

このベアリング実はmadein Poland なんですよね。


国内ベアリングサイズ・価格はこちらでわかります。
国産汎用品の型番は 6201ZZ で\460(\212)が
使えそうです。(グリースの問題もありますのでマニアの方
のみ参考にしてください)
ブラシ接触面もCRCできれいに
清掃しました。

組立に掛かりますが、ベアリングハウス
をきれいに清掃し、側面に新しい耐熱グリス
を綿棒で適量塗布します。
用意しておいた新しいビスです。
5mmで長さが10cmのものです。
ホームセンターで4本200円でした。

取り付けた状態です。
取り付けトルクは0.15kg/mで取り付けました。

合わせ位置を付けていたので元通りの
位置で安心です。

取り付け後、エンジンを始動して
オルタネーターが正常に動作しているか
電圧計で確認しました。
13.4V(アイドリング時)を示し正常に充電されて
いるようです。

動作音はうなり音が消え静かになりました。
これはノイズを特定するために自作した
ノイズ発見装置(?)です。
製品版もあるのかもしれません、どこかのサイトで
よく似たものを見かけたことがあります。

これでオルタネーターの後部のベアリングから
音が出ていることがわかりました。

意外とスグレものかも・・・。
使用したベアリングプーラです。(左)

プラハンマーとゴムハンマー。(右)
材質が柔らかいため叩いても部品に
傷が付きにくいです。
最近はプラハンマーもゴムハンマーも大手100円ショップで
買えるんですね。なにも高い物を買わなくても十分だと
思います。


よく見るとこんな所に小さな穴がありました

ベアリング交換の2日前にオルタネーターを取り外し
ハウジングの点検、ベアリングの状態を点検しました。
案の定、後部のベアリングからゴロゴロ音が出ていました。

グリスを補給する方法は無いかと見ていると、
なんとなんと、小さな穴があいているのを見つけて
しまいました。なんのための穴かわかりませんが、
渡りに船とはこのことでしょうか。^^;
さらに、グリスの細部ノズルがちょうど入るではありませんか。
ここからグリスを入れるとベアリングに届くのではと
思い適量注入しました。
プーリーを手で回転させるとゴロゴロ感は無くなり
回転がかなりスムーズになるではありませんか。

取り付けてエンジンをかけてみると、うなり音は
ほとんど聞こえなくなりました。
グリス注入は、修理するまでの応急処置として
十分役割を果たしてくれました。

この穴の本来の目的をご存じの方、教えてください。

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