上の写真はドイツの写真です。W124の生まれた国です。

W124-260E エアフィルター交換記。

定期交換部品のエアフィルターの交換です。(記2007.12.27)
前回交換してから38000km、このあたりで定期交換を行いました。
部品はOEM約¥2200 通販で手に入れました。安く買えました。
純正型番は003-094-5404
OEMの型番はわかりませんがLX114とパッケージに書いてあります。
made in austria です。

HP作成者 mag への E-Mail  

エア フィルター 
KNECHT社 のLX114 のパッケージです。
OEMで価格は約2200円。
フィルター交換は簡単です。
ブローバイガスのダクトを外します。
エアクリーナーケース蓋のの4個のナットをはずします。
周囲のクリップ7個の固定を解除します。
蓋をゆっくり上に持ち上げて蓋を外します。
蓋を外し古いフィルターを外します。
フィルターの周りに吸い込んだホコリや小さなゴミがたくさん
ありますので、掃除機で吸い取り、固着した汚れ、埃は
洗剤で湿らせた布でふき取ります。(矢印の場所)

左の写真は清掃した後のきれいになった状態です。
新しいフィルターを取り付けますが、
私はフィルターの継ぎ目が後方になるように取り付けました。
取り付けが完了しました。
ここで注意が必要です。
矢印の所にダクトの穴が開いています。
この穴が蓋の穴に密着していないと、ここから
空気を吸い込んでホコリがエンジン内部に吸い込まれて
しまいます。
エアクリーナーの内部に外気が吸い込まれれば
エアフィルターの意味がなくなります。


蓋には一応ゴムの部品が付いていて外部の空気が直接
入らない構造になっていますが、長期に使用していると
ゴムの弾力が無くなり、ゴムも硬化・変形して密封できなく
なり隙間が開いていることがあります。要注意です。

外気が吸い込まれないよう、ゴムのスペーサーを自作して
隙間ができないようにしました。
ゴムの厚さは2.0mmです。
蓋の裏の穴の開いている部分にも同じように
2.0mmのゴムのスペーサーを貼り付けました。
これで上下のゴムで厚みが合計4.0mmとなり
ダクト穴から空気が吸い込まれなくなりました。
蓋の固定は 周囲の 金属クリップを7箇所で固定しますが、
バランスよく圧着させるため、対角線状に順番を決め
取り付けるといいと思います。
順番の番号は参考にしてください。
4個のナットでさらに固定しますが、これはあまりきつく
閉める必要はないと思います。

きつく閉め過ぎると、フィルターに圧力がかかりすぎ
紙のフィルターが変形してしまうことになる可能性が
あります。

取り外した38000km走行後のフィルターの汚れ具合です。
ヤナセで購入した純正品です。
左側が空気の吸い込み口に近いフロント側です。
平均的に汚れていますが、右の後方側の汚れが
若干少ない傾向です。

オレンジのゴムの部分に made in austria と書いて
ありました。 
印字部分のアップです。
純正品なのでベンツマークがあります。
品番は003 094 54 04 です。
その後にLX114と印字してあります。

OEMも同じケーカーの同等の製品ですね。
純正品の印字
KNECHT LX114 madein Austria

ベンツマークが付いているだけのようです。

何かの参考になりましたでしょうか。
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