ヘリコプターのロール・Heli Roll Flight
RCヘリのロール(Roll flight)は上空飛行ができるようになると挑戦
練習方法について解説します。
練習には、安定した背面飛行が可能な BELL206 が最適です。
※FMSWINGSのヘリ以外の機体では練習は難しいでしょう。
★.FMSのヘリを操作された方はお気づきのことと思いますが
1.スロットルスティックはエンジン回転は一定で、ピッチの可変だけを操作しています。
2.メインローターのピッチ設定は下記の様に設定しています。図を参考にしてください。
4.ロール飛行を行うには正立ホバリング ・ 上空直線・旋回飛行 が出来ることが最低限必要です。
5.ロールの入り方は水平飛行から入ればいいのですが、リカバリーが出来るように
6.操舵はエルロン及びピッチが主になります。機体の姿勢に合わせて微妙な操作が必要です。
7.美しいロールは飛行軸が通っていること(ぶれない)、機速が落ちないことが重要です。
8.一回のロールでは余りわかりませんが、3回連続ロールしてみてください、
9.美しいロール飛行がこなせる様になりますと、さらに高度な飛行(ヘリのローリングサークル)も可能です。
★ シミュレーターで美しいロール飛行が出来ると、同じように実RCヘリで美しいロール飛行が必ず出来ます。
但し、実RC機では、ヘリ・プロポセッティングが自分で十分に出来ることが必要となります。
ご健闘を期待しています。

★ 操縦方法の解説
したくなる曲技ですね。
ロールはよく見る曲技ですが、美しいロールはあまり見かけません。
ぶれないロールの飛行方法を解説したいと思います。
実RCヘリではアイドルアップ・ピッチカーブ・ミキシング・etcとかなり複雑な
設定が必要ですが、FMS WINGS製ヘリですと簡単に練習できます。
ヘリの基本セッティングが、実はアイドルアップ状態でロール飛行の
セッティングになっているのです。
ですのでロール飛行を行うのに何のセッティングも必要ありません。
特にFMSWINGSのヘリは安定したロール飛行が出来るように設定してあります。
(アイドルアップ状態です、美しいロールをするのに適しています。)
3.水平飛行のスロットルスティックは+9°の位置となります。(エンジン全開、ピッチ+9°)
上空高度30メートルくらいが安全です。
基本的には上空直線飛行でエルロン最大→ピッチ抜き→背面時ピッチ−8°→マイナスピッチ抜き→
ピッチ+9°→エルロン戻す。(これで一回転ロールとなります)
★ 背面時の機体姿勢(前傾姿勢)・ピッチ(−8°背面時にも加速する)がポイントとなります。
3回連続ロールで飛行軸がほとんど狂っていない、機速が落ちていない、となれば
ロール飛行合格となります。(かなり美しいロールができているはずです。)
頑張っていただきたいと思います。
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